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「17歳の肖像」

ramarama号外です!

きのう英国大使館のご招待で試写会に行ってきました。
映画、とてもよかったです。


17_2
「17歳の肖像」 ソニー・ピクチャーズ
4/17(土)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー
公式サイトはこちら


      *      *      *      *      *


あかぬけない女子高生。どうもこの子が主人公らしい。
あれ?ポスターの印象と違うな???

それもそのはず、このあと彼女は
「大人の」彼に出会って、その友人たちとあちこち出かけたりするなかで、
髪型、お化粧、着るもの、色々が変化していくのです。

変化するのは見た目だけではありません。
オックスフォード進学を目指して、
退屈な日々を「まあそんなものだ」とすごしていたのが、
世界にはキラキラした美しく楽しく魅力に溢れたものが待っていて
自分から動かなければ手に入らないと感じるように。
大学へ行っても、将来は女子校の教師?公務員?うんざり!
それなら学校なんかやめて、キラキラの世界へ...

この映画の好きなところは、
彼女を待ち構えるどんでんがえしが、
彼女を打ちのめさないこと。
一生をふいにしたりせず、ちゃんと自分の思う道に進むこと。
この辺は......詳しいことは書かないでおきます。見てのお楽しみ。

ニック・ホーンビィ脚本で60年代(初頭)が舞台というと、
当時の音楽やファッションが派手に盛り込まれて
おもちゃ箱みたいなにぎやかな映画を想像したけれど、
またちょっと違う感じです。
フランス文化にあこがれる女子高生が
突然リッチな大人の世界を体験する中で、
たとえばオークションハウスでバーンジョーンズに入札したり、
ナイトクラブで踊ったり、パリへ旅行したり。
もちろん、恋愛そのものもほとんどはじめて。
見ているほうもわくわくドキドキさせられます。

公式サイトにあるキャッチコピー
「あの頃に戻っても、私は私を止めたりしない」
ほんとです。私もあなたを止めません!


乞うご期待!

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Comments

yukiさん、こんばんは。
先日はA・クリスティ展ご一緒できて嬉しかったです!またぜひご一緒しましょう。
桜のお茶も美味しかったです、盛り付けとお茶をつかっていて香りがいい料理なのですきなのです!

私は行くことができなかったので「17歳の肖像」の感想もお聞きできてよかった^^
チェックしてみます。

Posted by: takane | 06 April 2010 at 23:07

takaneさん

先日はご一緒できて楽しかったです。
また、何か見に行きましょう。

そうそう、お土産もありがとう!
おいしくいただきました♪

Posted by: yuki | 07 April 2010 at 10:22

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