南アフリカより - 番外編・世界遺産ヴィクトリアの滝
みなさんお待ちかね、特派員シリーズの時間ですよ~。
前回のお花レポートに続き、今回は、隣国ジンバブエの世界遺産
ヴィクトリアの滝を、南ア在住のあさうさぎさんがレポート。
またまた美しい写真満載でお届けします。
あさうさぎさんありがとう!
では、早速!
(アルバムはこちら)
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前回の南アレポートお花編、つたないレポートで申し訳なく思って
いましたが、暖かいコメントをいただきとても嬉しいです。
プロテアが人気のようですね。色々な種類があるので、また違った
写真が撮れたらご報告したいと思います。
さて、今回はまだ2回目ですがちょっと横道にそれさせていただき…
「番外編・世界遺産ヴィクトリアの滝」です。
3月の中旬に、3泊で隣国ジンバブエにある世界遺産
ヴィクトリアの滝を訪ねました。
アフリカ大陸で4番目に長いザンベジ川にあるこの滝は
ジンバブエとザンビアの両国にまたがっています。
ジンバブエは今、食糧や物資が常に不足していて、
南アへの不法入国者等も後を絶たず、
非常に不安定な社会情勢ですが、
ヴィクトリアの滝がある街は
何とか観光によって活気付いているという印象です。

[009]
ヴィクトリアの滝へそそぐザンベジ川の上流で
「サンセット・クルーズ」に参加しました。
といっても小さなボートで、途中雷雨に遭い、テントのような
屋根から雨漏りがしてきたりしました…。
雨が上がった頃、ザンベジ川に住むカバに遭遇。その他、
ワニ、イグアナ、鹿系の動物を川辺に見ることができました。
クルーズの終盤、お天気も回復してきて、美しい夕日を
見ることが出来ました。

[010]
早朝、滞在したホテルの庭からの眺め。
朝日に照らされるヴィクトリアの滝の水煙。

[011]
この街付近には、自然保護区もあります。
ゾウの背中に乗って自然保護区を散策しました。
ここにいるゾウ達は、いずれも野生で母親を失い孤児になったり、
怪我をして動けなくなったりしていたゾウだそうです。
まず、乗る前にゾウ達にあいさつ。
大きいのは、ちょっと怖かったので、小さいのに近づいてみました。

[012]
でも乗ったのは、大きなゾウ。
ゆらりゆらりと何ともいえない心地よい揺れでした。
一番右手前の方が、私が乗せてもらったゾウ「Coco」の
その日の担当のお兄さん。
全員がどのゾウにも乗れるよう訓練をしているそうです。
サファリでは、インパラやキリンなどを見かけました。
ところで、ジンバブエの現地語のひとつ、ショナ語ではゾウのことを
「ンゾウー」と言います!
アフリカの言語ではよく「ン」の音で始まる単語がありますが、
そのことを除けば、この単語、日本語と似ていて面白い!

[013]
ヴィクトリア大橋と滝の水煙が見えるホテルの庭に面したテラスで、
イギリス式アフタヌーンティーを。
滞在したホテルは、ヴィクトリアの滝の観光街の中でも、
1904年創業というかなり古いホテル。
内装やサービスは古き良きイギリスの様式といった感じでした。

[014]
ホテルの庭には、サルやイボイノシシが現れました。
イボイノシシは 天然の芝刈り機のように
毎日毎日むしゃむしゃと芝を食べていました。
水煙に虹がかかっているのも見えるでしょうか?

[015]
滞在3日目、ついにヴィクトリアの滝自然保護区へ。
横に長い滝にそった散策道を行ってかえってくるのには
徒歩で1時間くらいかかりました。
一番大きな滝付近では、ものすごい水煙で
雨合羽を着ていても、足元はびしょぬれになってしまいました。
滝の音もすごい迫力でした。

[016]
同じく3日目。午前中に参加するはずだったヘリコプターは、
天気が良くないということでキャンセルされ、
もう無理かとあきらめかけていましたが、
無事、午後3時半くらいに参加することができました。
わずか15分ほどのフライトでしたが、
上空からみる滝も本当に迫力があり
ちょうど天気が回復してきて日が差し始めた瞬間、
虹を見ることもできました。
こんな風にハイライトシーンのみ説明すると、
とっても良い旅だった感じですが、丸一日ちかい停電があったり、
一泊目の夜、雷雨のせいか夜アリの大行進が部屋にやってきて、
私の靴にたくさん入ってしまったり
(わぁーっ!ってちょっと騒いでしまった…)、
帰りの飛行機が2時間遅れるという、
南部アフリカ特有(?)のハプニングもちょこちょことありました。
でも、大都市ヨハネスブルグの雑踏から離れ、
大自然を満喫できた旅でした。
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あさうさぎさん、
今回も素敵なレポートをどうもありがとう!
夕日もきれいだし、アフタヌーンティーはおいしそうだし、
滝は写真からでもマイナスイオンが出ていそうな勢い!
ミストどころじゃなく、ずぶぬれっていうのが大変そうですが(^o^)
わくわくと旅の気分で楽しめました。
それにしても、ゾウさんが「ンゾウー」って、面白いね。
今度からゾウはンゾウーって言おうと思います☆
アフリカのアリって強そうなイメージです。靴のっとられずに済んでよかったね!
みなさま、
写真をじっくりみるにはアルバムのページが便利です。
こちらも是非ご覧下さいね。
そして感想など、コメント欄にお寄せ下さいね。
お待ちしていまーす!
過去ラマより、特派員シリーズ:
世界の国からこんにちは!
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コメント
わー、あさうさぎさんのレポート!!
写真付きで楽しく読みました。ありがとう。
夕日の写真も滝の写真も美しい。
ホントに生で見たら、もっと美しいんだろうなぁ。
アフリカかぁ~。行ってみたいな・・・。
投稿: yuka | 2008/04/16 11:04
お花がAustralian Flower そっくり!
投稿: Pyon | 2008/04/16 13:41
>yukaちゃん
あなたなら、本当にふらっとアフリカへ
行けそうな気がします(^o^)
ンゾウーに乗りに。
最近会ってないね、またごはんでも行こう。
>Pyonちゃん
コメントありがとう!元気?
ね、お花、似てるよね!
私もそう思って、ネットの植物図鑑で
色々調べてしまいました。
>あさうさぎちゃん
コメントを書くのが恥ずかしいという方からも
感想が届いています。
みんな旅気分を味わっているみたい。
投稿: yuki | 2008/04/16 23:34
なんて素敵な風景なんでしょう!!クルーズの写真の夕日に思わず吸い込まれそうな気がしてしまいました。一瞬子育てしていることも日本にいることも忘れてしまったほど魅力的な写真ですね
。
1年間オーストラリアに滞在して沢山の自然をみて美しさに感動したけど、世界にはもっともっと沢山素敵な景色があるんだなと再認識しました。東京に住んでると人ごみが多くて景色を見る気持ちになることが少ないけどちょっと郊外にでればきっと日本にも美しいところ沢山あるんだよなぁ。
私には東京が普通になっているけど、やっぱり広い目でみると東京ってやっぱり特別なのかもしれないですね(しみじみ)
投稿: もぐら子 | 2008/04/17 16:44
>もぐら子ちゃん
コメントありがとう☆
確かに、東京って、開発となると
木をねこそぎみんな倒してしまうことが多く、
街路樹はまわりがコンクリートで
元気がないし、、、ね。
皇居や公園、神社仏閣があるので
航空写真では結構緑が見えるけどね。
オーストラリア、私もまた行きたいな...
* * * * *
それはそうと
いま改めてアフリカ大陸の地図を見て、
セイシェルとか新婚旅行っぽい島もあれば、
ガーナのようにチョコレート!な国もあれば、
地中海側のモロッコとか、
カナリア諸島なんてスペイン領まであって、
アフリカって一口で言っても本当に色々!
投稿: yuki | 2008/04/18 11:37
どれも凄い良い景色!
私は特にヴィクトリアの滝の水煙の写真が好きです。
あとはやっぱりアフタヌーン・ティーの風景に目が行きました。
おさるさんがスコーンを取りには来ないのかしら?
投稿: ラマ妹 | 2008/04/20 23:52
こんにちは!
皆さんに楽しんでいただいているようで、とても嬉しいです。まだまだ日本にいるとあまりなじみのない国々ですよね。私自身「もしかしたら住むことになるかも」と思っていた頃ですら、南部アフリカ諸国のことは遠い遠い別世界のようで、実際に住み始めてやっと昔地理で習ったはずの近隣の国々の位置関係や、かつてヨーロッパのどの国の植民地だったのかなどを改めて思い出したり・・・。
治安の心配が非常に大きいため「ぜひぜひ一度来てみてください!お薦めですよ~。」って自信を持って言えないのがとても悲しいです。南アフリカもジンバブエも本当に美しい国なのに…。
今後もできるだけ南アフリカの魅力をお届けできればと思っています。そしてまた、治安も含めたこの国のネガティブな部分もいずれお話ししなければ、とも思っています。
投稿: あさうさぎ in SA | 2008/04/24 02:12
>ラマ妹ちゃん
久々に、スコーン作ってくり。
>あさうさぎちゃん
地理の時間に勉強した外国って、
知らない人たちのよその国。
ニュースなど映像を見たとしても、
それはあまり変わりません。
でも今こうしてアフリカ事情を
あさうさぎちゃんから聞くと、
全然違うんだよね。
自分と関係のある国になっている。
これってすごいことじゃない?
感謝です!そして次回も是非よろしく☆
投稿: yuki | 2008/04/24 21:16