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木村伊兵衛のパリ

メゾンエルメスにて。昨日まででした。(→参考記事

この時代のパリを、
カラー写真で見るのがなんだか不思議でした。

外国人として、偉大なる?ブレッソンやドアノーを前にして、
迷いつつも徐々に楽しんで撮れるようになった、と書いていた。

ロンシャン競馬場で新聞をぐしゃっとにぎりしめ
口をへの字に結んだ女性とか、
犬を連れたモデルちゃんとか、
カフェかどこかにすわっている素敵な「パリの女」とか、
路上でダンスを踊るちょっとやぼったい女の人たちとか、
被写体(とくに女性たち)の表情が様々で面白かった。

高いところから写したパリの町並みをみると、
ついうっかりいいなーと思ってしまう。
汚いところも沢山あるけど、美しい町だ。

さて、展示のしかたもちょっとかわっていて、
透明のテーブルに、白い額を沢山たててあって、
テーブルの周りをぐるっと歩いて回るようになっていました。
このサイズなら、壁にかけるより、見やすいかも。
こんでしまうときついけど、幸いすいていたので良かった。
コンスタンティン・グルチッチ氏によるデザインだそうで。
このサイト面白かったです↑
デザインした作品とともに、人がうつっているのが良い!

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