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冬休みの読書メモ

ヽ(´ー`)ノ一応感想も書いておこうと、おもいたつ。

ほんとうの話
曽野 綾子著

ヽ(´ー`)ノ人間は不完全な生き物であるから、人間同士で優劣を競ってたとえ勝っても、ひとたび神の前に立てば、どいつもこいつも不完全であることには変わりなく...云々。自称「あやしげなキリスト者」の曽野さんのこの考え方は結構気に入った。完璧主義が良いことのように言われ、100%、120%どころか、 200%力を出して頑張ることが良しとされ、短所は改め長所を伸ばし、とにかく前向きに向上心を持って何事にも挑むような人が、偉いと言われる世の中。でも、いくら頑張っても出来ないことはある。というより、出来ないことのほうが出来ることより多いに決まっている。基本的には「明るく元気に一生懸命」は大変宜しいとは思うが、自分の無力さを認めると、ちょっとゆっくりできることもある。

肩ごしの恋人

唯川 恵著

ヽ(´ー`)ノちゃらちゃらした恋愛もので、軽く読めるけど、うっかり考えさせられたりして、ちょっと笑える。恋愛小説は一般的に女子が好むジャンルと思われるが、わたしもふつうに女子だなーと思う。

西の魔女が死んだ
梨木 香歩著

ヽ(´ー`)ノ江國香織がエッセイの中で紹介しているのを読んだ日に、本屋でみかけたので買ってみた。子供の本だと思うが、最後は不覚にも目から水が出ました。魔女のメッセージ。登場人物がイギリスのことを「英国」といっているのが、なんか変だった。

泣かない子供
江国 香織〔著〕
泣く大人
江国 香織〔著〕

ヽ(´ー`)ノ冬休み前に江國さんの小説を2冊読んでいて、勢いでエッセイも2冊。妹のことを書いた文が、特にとても良い。

私の百人一首
白洲 正子著

ヽ(´ー`)ノこれはまだ読み途中。小学校のとき百人一首クラブに入っていたけど、こどものあたしは歌を実生活に取り入れられなかったので、全部忘れたな。

夕顔
白洲 正子著

ヽ(´ー`)ノ白洲正子の本は随分読んだ。かっこいいおばあさん!なんか流行っていたらしいが、知らずに読んだ。老いても好奇心を持ち続けるって、かなりエネルギーのいること。白洲夫妻のお墓の写真がのっていて、これがちょっとキュートである。

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